2012年02月08日
ソーシャルメディア
えんぱーくの図書館のコンピューター関連の本棚では、ツイッターやフェイスブックの小分類ができる位ソーシャルメディアの本が増えています。雑誌を含めるともっとあります。

一昨年の夏に、ここえんぱーくに引っ越してきた頃の図書館には、たぶんなかった本だと思います。
ツイッターは、東日本大震災で役に立ったとか、フェイスブックがエジプト・チュニジアの政変の引き金だったとかで注目されているせいなのでしょう。
そして日本の自治体でも、ソーシャルメディアを使うところが増えています。その最先端?は、なつかげさんのブログにあったように佐賀県武雄市のようです。なんせ、市のホームページをフェイスブックページにかえてしまい、市の職員さん全員をフェイスブックに登録するとのことです。まさにフェイスブックであり、顔の見える市役所になるのですね。
さて、長野県はというと、こちらを見てもらえば、ソーシャルメディアを利用している自治体がわかります。フェイスブックを(試行中)やっているのは、小諸市だけでした。残念?ながら、塩尻市はありませんでした。

ツイッターは、東日本大震災で役に立ったとか、フェイスブックがエジプト・チュニジアの政変の引き金だったとかで注目されているせいなのでしょう。
そして日本の自治体でも、ソーシャルメディアを使うところが増えています。その最先端?は、なつかげさんのブログにあったように佐賀県武雄市のようです。なんせ、市のホームページをフェイスブックページにかえてしまい、市の職員さん全員をフェイスブックに登録するとのことです。まさにフェイスブックであり、顔の見える市役所になるのですね。
さて、長野県はというと、こちらを見てもらえば、ソーシャルメディアを利用している自治体がわかります。フェイスブックを(試行中)やっているのは、小諸市だけでした。残念?ながら、塩尻市はありませんでした。
Posted by えんグリーン at 20:49
│たわごと