2013年03月26日
えんぱーくの春
えんぱーくに春の訪れを感じさせてくれるのは、ウッドデッキの辛夷の花です。今年もだんだんと花芽が膨らんでいましたが、今日3階の南側のテラスから見ると日当たりのいい木の先っぽの花芽から白い花びらが見えるようになってきました。春本番ももうすぐですね。

さて、3階の市民サロンには、"えんぱーく美術館"の子供向け?ワークショップ「紙はんがをつくろう」と「ずぼんぼをつくろう」で作られた作品展示が行われています。

"ずぼんぼ"というのは、江戸時代から広まった虎や獅子舞等の格好をしている紙製玩具だそうです。昔は、これを団扇であおいで、踊らせて遊んだそうです。写真では、右奥の机に展示されています。

さて、3階の市民サロンには、"えんぱーく美術館"の子供向け?ワークショップ「紙はんがをつくろう」と「ずぼんぼをつくろう」で作られた作品展示が行われています。

"ずぼんぼ"というのは、江戸時代から広まった虎や獅子舞等の格好をしている紙製玩具だそうです。昔は、これを団扇であおいで、踊らせて遊んだそうです。写真では、右奥の机に展示されています。
Posted by えんグリーン at 20:09
│リアルタイムえんぱーく